うなぎに愛を込めて
世界を元気にしたい。
古来より日本人は、元気を出したい時に「うなぎ」を食べてきました。
お寿司やステーキにならんで、我ら庶民のご馳走の一つでもあった「うなぎ」。
だから、これまで少し敷居が高かった うなぎ屋さんのイメージではなく、
お店自体もぐっとポップにカジュアルに、
しかし、うなぎとご飯には最高のこだわりを注ぎ込み、
気合のコスパでお腹いっぱい食べてもらう。
そして、あなたはもちろん、一緒に来る人や、それをシェアする人たちと一緒に
美味しいうなぎとご飯を、思いっきり食べる幸せを分かち合って欲しい。
そんな、想いがつまったお店となっています。
こんな時代だからこそ、美味しい「うなぎ」と「ご飯」を
愛を込めて提供し、皆さんを元気にしたい。
その名も「愛とうなぎ」。
皆さんを、お店で、テイクアウトでお待ちしています。
代表 木宮一洋
店主 池田圭士郎
うなぎと白飯
「愛とうなぎ」の料理メニューはシンプルに「うな丼」と「長焼き」の2種類のみ。「うなぎ」は、鹿児島産を中心に厳選した国産ものを使用。完全自家製で開発した濃厚なタレをたっぷりと使いながら焼き上げた味は白いご飯との相性をとことん追求したものです。
「白飯」は、佐賀県の無化学肥料無農薬米を使用。南部鉄器で、その都度炊き上げられ、ほかほかで出される白飯は、まさに「うなぎ」のおいしさを極限まで引き出してくれます。
「愛とうなぎ」をプロデュースする 代表 木宮一洋は、鮨職人。「鮨屋は、他のどんな職業の方々よりも、ご飯を炊いてきた!」という口癖の通り、当店は「うなぎ」だけではなく「白飯」もメインメニュー。
美味しい「うなぎ」と「白飯」をお腹いっぱい食べて、元気になってください。